バルコニータイルの注意点とは

マンションなどのバルコニーをおしゃれな空間にするバルコニータイルは人気の高いエクステリアのひとつです。


リビングとの一体感を演出するものもあるので、オプション会などでの需要も多いものとなります。



ただしその設置には注意が必要となります。
バルコニーはそもそも、共有部分と位置づけられているもので、災害の発生時などは非常出口としての機能も持つことになります。

階下へ降りる階段が設置されているところもあるので、本来はその上に固定されたものは置けない規則のあるマンションも多いものです。
そのためにバルコニータイルの設置にも工夫が必要となります。

はしごは年に何度か点検することもあるので、その部分だけはバルコニータイルをすぐに取り外せるようにすることが必要です。



さらに、高層階となると風による飛散防止も義務づけられています。そのために設置は専門業者に依頼することが必要となります。



個人で行った場合には、その責任を持つことができないので禁止している管理組合もあります。


強風時などに飛散することがないような施工を行える業者に取り付けを依頼するのが基本となるわけです。その上で、様々な素材の中から予算との兼ね合いで好みのものを選ぶことになります。高額なバルコニータイルともなれば、雨水が振り込んでもすぐに乾くような素材を使用したものがあります。

木製のものは腐食しないような加工がされたもの選ぶのもひとつの手段となります。